[movie] 工魔でほのぼのロストシティ生活! Part11

マインクラフト MOD入り ゆっくり実況プレイ 動画
『工魔でほのぼのロストシティ生活!』の第 11 話です。





動画のあらすじ

前回に引き続き、 Botania のツリーファーム作りを進める魔理沙。

落ちているアイテムを回収する「ホッパーホック」、落ちているアイテムを設置する「ラナンカーパス」、「開いた木箱」を使った苗木のドロップ装置、それと花の遅延システムを活用することで原木を生産する設備は完成する。

成長促進に「アグリカーネーション」、マナバーストで苗木を破壊する「天蓋のドラム」、RS信号でマナバーストを発生させる「パルスマナ送信機」、長周期クロック回路の代わりになる「浮遊している砂時計」、葉を食べてマナを生産する「マンチデュー」、と次々と新しい仕組みを導入してツリーファームに機能を追加した。

Botania の工業MODとしての楽しみ方はツリーファーム作りに凝縮されていると思って始めたものの、説明することが多くて動画作りが大変だったとうp主は語る。

スクリーンショット

関係ないけど、 Totemic のトーテムポールのデザインが変わった。
紹介のために並べたら効果がえらいことになった。

パート11だぜい!

ラナンカーパスは近くにある設置可能なドロップアイテムを
指定した種類のブロックの上に設置してくれる。

ブロックを指定しなかったら、空中に設置された。

ホッパーホックは周囲にあるドロップアイテムを
隣接する収納に入れてくれる。

浮遊する花に変えたホッパーホック。

ドロップ装置。開いた木箱にホッパーを繋げ、
感圧板の信号をホッパーに伝えることで
アイテムが落ちている状態を維持する。

回収・再植え付けの順序をまとめてみた。

基本のツリーファームはこの時点で完成

アグリカーネーションを動かしてみる

葉が壊れにくくなったので、
天蓋のドラムで定期的に壊すことに。

天蓋のドラムを鳴らすには定期的にマナバーストを当てる必要がある。
そこでRS信号でマナバーストを発生させる「パルスマナ送信機」の出番となる。

パルスマナ送信機に定期的にRS信号を送るために、
浮遊している砂時計を作成する。

さらに、マナレンズ:反射を使うことでマナの消費を抑えようという試み。

これでマナが循環する。
が、反射によってわずかにマナが減少しているのか、
たまに見に来るとマナが少し減っている。

マンチデューでマナを生産中

Custom NPC を使って管理人を作成。
なんとなくチャンクローダー機能を搭載させているけど、
別に無くてもいいかなとか思っている。

木を使った面倒なクラフトを代行するオッサンさん。
これまたなんとなく居る。

Custom NPC 妖夢。うろちょろしてるだけ。
拠点に霊夢と妖夢が居るだけで寂しさが紛れる。

Custom NPC 霊夢。機械を眺めてるだけ。
PSI のプログラム担当になってもらいたい。

疲れた体にフィッシュクラブサンドとアップルジュース。
HaCの料理はどれもおいしそう。

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