[movie] 工魔でほのぼのロストシティ生活! Part6

マインクラフト MOD入り ゆっくり実況プレイ 動画
『工魔でほのぼのロストシティ生活!』の第 6 話です。





動画のあらすじ

Mekanism の鉱石倍化ができたことで、金属の供給に余裕ができた魔理沙たち。

ロストシティを探索していると、入り口が本棚で塞がれた建物を発見する。
どうして街は滅びたのか? ここで一体何があったのか?
ここに住んでいた人たちは、どうなったのだろうか?
三人はその答えの一端を見たような気がした。

その後、魔理沙たちは魔術MOD「PSI」を始めることにした。
これは魔法の部品であるスペルピースを組み合わせて自力で魔法を作り出すプログラミング系の魔術であり、その利用には学習が必要だ。

魔理沙たちは今回で全28項目ある学習のうちの半数を終わらせるつもりのようだ。
これを使って彼女たちは一体何をしようとしているのだろうか。

スクリーンショット

パート 6 です。

本棚で塞がれた入り口。
何者かからの襲撃を防ごうとしていたのではないか?
この建物の住人は、恐怖に怯えながら必死に最期の抵抗をしたのだろう。
当時の出来事の悲惨さを時を超えて目撃した三人でした。

決意を新たにする魔理沙たち一行。

魔術MOD「PSI」を始めることにしました。

このMODは機械を使った魔術です。
銃型の術具とそれを組み立てる機械を作らないといけません。

レッドストーンダストを Psiダストに変化させました。
これによりようやくレベル1となり、体に魔力が宿ります。

魔理沙のバッテリーの解釈はやや間違っています
正確には「体内の Psi 量を使いすぎたときの
予備エネルギーとして、Psi を備蓄するための部品」です。
ただ、バッテリーに Psi が残っていても体内に Psi が無ければ
発動しないのは確かで、当たらずとも遠からずと言ったところ。

はじめてのプログラミングはデバッグの仕方を学ぶところから。

半分まで学習すれば、ループ処理などの難しい魔法も
ある程度作れるようになります。

テント倉庫内の一部を Psi 用に改装しました。
かっこいい。

ロストシティにぽっかり空いた穴を塞ぐため、
穴埋め用のループ魔法を作った魔理沙。

本棚で入り口が塞がれていたビルの前の公園を復旧しました。
ビルの入り口には花が植わった植木鉢と看板がある。
「がんばった人たちここに眠る。本、借りてくぜ」

コメント